2014年07月

      1: 名無しさん@おーぷん 2014/07/14(月)21:33:37 ID:rdFDWykCj
      英字プリント()

      【オタクってなんでわざわざ一目でオタクってわかる服装してる?】の続きを読む

      1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/21(月) 12:35:16.78 ID:EWs8kqf80.net
      no title
      【【画像あり】おう…。コレが平均的ラブライバーの服装なのかwwwww】の続きを読む

      1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2014/07/22(火) 19:05:10.84 ID:???0.net
      男女ともに恋人のいる割合がもっとも低く、男性はそもそも出かけないThe草食系、女性は自分大好き/ひとりが大好き――。中国、シンガポール、ブラジル、ロシアと比べたとき、日本の若者にはこんな傾向が見られるという。

      今回は、こう分析されてしまったこの調査の詳細を見ていくことにしよう。

      調査は、マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した「意識・感覚に関する5カ国調査」。
      調査時期は2014年6月12日~18日。調査対象は20~49歳の男女、各国300人ずつ(合計1500人)。調査地域は、日本、中国(北京100人、上海100人、広州100人)、ロシア、シンガポール、ブラジル。調査方法はインターネット。

      アンケートでは5ヵ国の男女に対し、待ち合わせで待てる時間や、恋人や友人を自宅に招く頻度、デートの際に支払う側についてなど25項目の設問を実施。5ヵ国比較したところ、次のような特徴が読み取れたという。特徴についての分析は、クロス・マーケティング社が行ったもの。

      ■男性編
      日本:そもそも出かけないThe草食系
      中国:律儀なジェントルマン
      ロシア:ロマンチストか尻に敷かれタイプ
      シンガポール:バランス/目立った特徴なし
      ブラジル:ルーズ・俺様タイプ

      ■女性編
      日本:自分大好き/ひとりが大好き
      中国:時間管理徹底タイプ
      ロシア:寛容な“かまってちゃん”
      シンガポール:バランス/目立った特徴なし
      ブラジル:女王様気質

      この特徴だけ見ると、「ブラジルは俺様と女王様ばかりの国で大丈夫なのか」「日本の若者はそんなに他者とのコミュニケーションに興味がないのか」「シンガポールは確かに国民性の印象がないかも」といった感想が湧いてくる。数問のアンケートから全てがわかるわけではもちろんないが、それではなぜ日本が「そもそも出かけないThe草食系」「自分大好き/ひとりが大好き」と分析されたのか。理由を見てみよう。

      日本が他国と比べて特徴的だったのは、「自宅に知人・友人・恋人を招く頻度」を聞いた質問。男性の73%が「半年に1回以下」と答え、他国の同回答者の割合(中国=6%、ロシア=12%、シンガポール=40.6%、ブラジル=17.9%)と比べて突出して高かった。

      そもそも日本ではホームパーティーの文化が薄いことや、住環境の問題もあるのかもしれない。しかし、それでは外食の頻度が多いのかといえば、そうでもないようだ。恋人がいる人限定で「デートの相手と外食する頻度」を聞いたところ、日本人男性は「年に1回以下」と回答した人が30%、日本人女性は25%でどちらも5ヵ国中最も多かった。

      また、パートナーがいる人の数は、日本人男性(122人/300人中)、日本人女性(130人/300人中)で、これも5ヵ国中で最も少なかった。
      http://diamond.jp/articles/-/56360

      【【衝撃】日本人「男子はやっぱり草食系」「女子はひとりが大好き」】の続きを読む

      1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/19(土) 19:12:51.69 ID:KOe2SR200.net
      no title

      トップス
      no title

      パンツ
      no title

      サンダル

      どう?

      【【画像あり】くっそおしゃれなファッション思いついたwwwww】の続きを読む

      1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/19(土) 12:37:45.58 ID:tTHBC89Di.net
      no title

      【【画像あり】俺ファッションセンスありすぎワロタクッソワロタ】の続きを読む

      このページのトップヘ